山口を『若者の挑戦』に寛容な田舎に変える
山口大学経済学部所属/山口県長門市出身
YUSL 代表
畑の恵みプロジェクト 初代代表
棚田・地域おこし学生応援隊 メンバー
■ Vision | 目指す未来 「どんな環境に生まれ育っても挑戦の打席に立てる社会を創る」 中山間地域が広がる山口県で育った私自身、恵まれた環境の中で様々な挑戦に臨むことができました。ローカルな環境からでも世界中の人々とつながり、誰もがワクワクしながら未来への第一歩を踏み出せる。そんな「若者の挑戦が連鎖するエコシステム」を、地元・山口から創り出すことを目指しています。
■ Origin | 活動の原点 私の原点は、高校時代に参加した課外活動「大津STEAMプロジェクト」です。高校生主体で循環型養殖システムの開発に取り組み、水槽の遠隔モニタリングシステムや冷却装置を開発。さらにクラウドファンディングの実施やメディア対応など、社会と直接関わる実践的な挑戦を経験しました。この時に得た「自ら仕組みを作り、社会に届ける」という原体験が、現在の活動の大きな原動力となっています。
■ Current Activities | 現在の取り組み 現在は、「現場(コミュニティ)」と「仕組み(政治・行政)」の二刀流で若者の挑戦環境作りに奔走しています。
コミュニティ形成・支援活動: 関心の高い農業分野で「農業サークルはためぐ」を立ち上げ(現在は後輩へ継承)。さらにインキュベーション団体「YUSL(ユースル)」を設立し、大学生が自身の夢を他者に語る「夢を語る会」などを通じて若者の飛躍を後押ししています。また、グッドデザイン賞を受賞した不登校児童支援コミュニティではディレクターとして活動し、大学のビジネスコンテストでは優秀賞を受賞しました。
行政・仕組みからのアプローチ: 現場の支援にとどまらず、宇部市の政策提言ワークショップへの参加や、議員秘書インターンシップを経験。政治や行政の視点から地域をアップデートする方法を学び、実践しています。
■ Future Outlook | これからの展望 今後は、地域の伝統的な資源と最新テクノロジーを掛け合わせた新たな挑戦を計画しています。地元・長門市の棚田を舞台にDAO(分散型自律組織)やVRコンテンツを活用して関係人口の定着を図るほか、若者の視点を取り入れたコンサル体験イベントを通じて、山口県内企業の事業拡大を支援していく予定です。 多様な人々をつなぐ「社会のハブとなる人材」として、これからも山口の未来をクリエイトしていきます。